大寒波が襲ってきましたね。
こちらの地域は雪は珍しいのですが、ただいま外、ふぶいてます・・。
珍しいので外をずっと眺めてます。
ハラハラと舞う姿がなんとも言えません⛄
お母さんは特別扱い？
年末年始は学校が休みになるので、普段できない夜更かしなど楽しみました。
そんななかでのひとコマを漫画で描きたいと思います。
子供の就寝後、アマゾンプライムで好きな漫画を楽しみました。
おやつとお酒を片手に。
太りますね・・。
良いのです、年末年始でしたから。（←は？）
明くる日、ゴミ箱に捨てたお菓子の袋が娘に発見されるというつめの甘さ・・。
しっかりと奥深くに隠して捨てるべきだった。
そう思ったときには、時すでに遅し・・・。
娘たちはおやつの時間にしかおやつは食べれませんから。
夜中におやつを食べるだなんて邪道！
こりゃもう非難ゴーゴー🔥です。
まず夫に疑いがかかる。（なんで？）
娘たちよ、違うのだ。
それを食べたのはわたし・・・。
あぁ、言わなきゃ・・。
早く真実を告げなきゃ・・・。
それを片手にお酒まで飲み、夜な夜なアニメを観ていたのだ。
でも覚悟ができない。
あぁ言えない。
夫、必死のもがき。
（そりゃそうだ。）
食べたのはわたしなのだ・・。
あぁ・・バレるのももう時間の問題。
紙キレのように宙を舞う気分だ。
もうだめだ・・。
腹をくくり、わたしがやりましたと出頭・・・。
は？
何それ？
夫の悲痛な声が部屋中に響きまくる。
原因不明の、「母ならオーケー」の判定が出た。
夫の不満の叫び声。
「わたしがヤリました、ごめんなさい。」という気持ちと、
「え？見逃してもらえたの？」という謎の判定のはざまで揺れる、何とも微妙な気持ちの母なのでした。
母の威圧？
えぇ、えぇ、おそらく普段のわたしの力（怖さ？）がこのような判定につながったのでしょうねえ・・（笑）
わが家は叱り役・・母（わたし）
和ませ役・・・父（夫）
なので（笑）
夫の不満は置いといて（え？）、今度から証拠はしっかり隠そうと思ったわたしなのでした(￣▽￣)
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