前回のこちらのマンガ。
その後どうなったの?と問い合わせが数件届いたので(´ω`)アリガトーー、
本日は後編を♬
ではでは、お楽しみください(*´ω`*)
1本のウインナー。結末は・・
うぅ・・・。
凛々しい・・・。
よ・・
よし!
これはもうあの手しかない。
必殺!半分こ!!!
(これでどうだっ!)
どうにか喧嘩は避けたいのだっ!
慎重に、慎重に・・・ね!
そのとき背中に走るおぞましい空気!
振り返ると、ものすごい威圧!
その鋭い眼差しは、包丁の先のウインナーへ。
分量が平等かどうかしっかりチェックしている!
ヤンキーか!!
(こえぇなあっ!もうっ!)
食べ物の恨みはおそろしい!!!
最後に
半分こね♪
チャンチャンッ♬
・・とはいかないんっすよー(ノД`)・゜・。
半分こと決まったら、そこから先がまだあるんです( ̄▽ ̄)
母が切ったウインナーの大きさが、平等か、平等でないか。
そこをしっかりチェックされます・・・( ̄▽ ̄)
この日はチビヤンキーが「平等である!」と納得されたので、丸く?おさまりましたが、おさまらない日もあるのです・・。
ルルル~・・・。
「わたしこっちがいい!!だって大きいもん!!」
「え!?わたしもそっちがいい!」
キーキーギャーギャー( ̄▽ ̄)
母のカットした分量が、平等でないという不祥事が発生すると、ただちに喧嘩という事態を招きます(; ・`д・´)
そんなときは、「うるさい!じゃあもう食べなくていい!!」と一発大声張り上げ、場を沈静させます。
そんなときは迷わず母の威圧をふんだんに使うのです( ̄▽ ̄)
子供はピタリともめごとをやめて、素直に食べます(笑)
一番強いのはわたしなのかもしれない♡
ルルル・・・♬