マスクはいくつあっても良い。
この長期休みはずっとそう思っていたので、暇さえあれば家族のマスクを作ってきた。
(;゚∀゚)=3ハァハァ
ハンドメイド最高!
黙々と打ち込むことができる、無の時間を楽しみました!
マスク職人と化す
ピンクのボーダーはもう着ないTシャツから生地を拝借。
伸びが良くて結構気に入っている。
ಡ ͜ ʖ ಡ
(このTシャツ、綿100%ではないので、伸びがよいのである。)
ノーズワイヤーも入れてみた。
使い捨てマスクのワイヤーだけを捨てずに取っていたので、それを使用。
(いや〜取っといてよかった〜)
完成後、もしも思ったよりマスクの生地が薄いときなど、厚みを強化するためガーゼやキッチンペーパーを挟めるよう、中央が開くように作ってるので、大変便利。
プリーツマスクなので、鼻から顎まで上下に広げられる。
はじめは平面マスクから作り出し、今ではいろんなアイデアを組み込めるようにまでなった(笑)
数をこなしてみるもんだ(◔‿◔)
失敗も多々あったけども…(´ . .̫ . `)
三女の手作りマスク
こちらはせっせとマスクを作る母の隣で、これまたせっせと三女が作ったマスク。
一見、立派なマスクである。
…が、素材は落書き帳とゆう、いわゆる紙なので(笑)、マスクとしての効能はゼロに近い。
乁| ・ 〰 ・ |ㄏ
眺めるだけとなるが、母には癒やしとゆう絶大な効能があるのである。
ʕ ꈍᴥꈍʔ