先日、幼稚園児、三女が自分のらくがき帳を持ってきた。
そして、『もう描くスペースが無い』と言うので、パラパラとらくがき帳をチェックするわたし。
娘のリアルイラスト1
すると、絶妙なタッチの絵が出てきて、腰を抜かしそうになった。
なんですか?!
このリアルなタッチは!
いつものかわいらしい絵はどうしたんですか?えぇ?!?!
『これ誰?』と恐る恐る聞いてみる...。
三女はすました顔して、『パパ!』と言った.....。
言っておくが、うちの夫はどこかのベテランの作詞家のような顔はしていない。
なんでも彼女が言うには、夫の顔をじっくり見て描いたらこうなったらしい。
娘のリアルイラスト2
するとこの絵のすぐそばに、
またまたどこかリアルな、でもさっきのと違い、どこか間の抜けた絵を発見!(笑)
『これ・・・、誰?』と、またしても恐る恐る聞く。
三女は元気に『パパ!』と答えた。
節分のお面ではないのか(笑)
福の神かとばかり...。
これも夫の顔をよくよく見て描いたらしい(笑)
いずれにせよ、『わたしでなくて良かったな』と、心のどこかで安心する母だった。
さらに!
その福の神の上に、開き戸が💡
セロテープでペタッと貼っただけの簡単開き戸。
気になる。
めくってみよう。
ペラッ。
やっほーーー(笑)