ある休日の目覚め方
休みの日はいつもより遅くまで寝る!
こぉーれが気持ちいーんだ!!( ´∀`)
なんか贅沢な気分になるし♪
☆ ☆ ☆
すると先に起きた娘が、喋りかけてくる。
この日は次女だった。
天然の縦巻きロールですから、、、。
ふわふわのうねうね。
ひどい癖毛のわたしの髪。
☆ ☆ ☆
すると触ってて違和感を覚えたのか?
急にこんなことを。
ねえ・・・・。
髪の毛じゃなかったら、母さんの頭皮からは何が生えてるのかな?
こんな言葉にひっかかりながらも、またまた夢の世界へ誘われるわたし。
☆ ☆ ☆
すると突然。
次はなんだよ?!
振り返って見てみると・・・
ぎゃあーーーーー!!( ; ロ)゚ ゚
かあさんの髪を指の股に挟むんじゃないよー!!
(;∀; )
・・・夢の世界から現実に、いっきに戻るわたし・・。
( ̄▽ ̄)
きみはユーモアのセンスに長けたひとなのかな?
あっはっは( ;∀;)
最後に
休みの日はこんな感じで大抵娘に起こされる。
いろんなパターンがあるのだけど、本日はその中のほんの一例を。
娘よ、頼む。
自力で起きるからたまにはそっとしておいておくれ・・・。
かあさんの髪は足の指の股に挟むためのものじゃないんだ…( ̄▽ ̄)