娘からの肩たたき券
先日、幼稚園児の次女が肩たたき券を制作していた。
わたし宛だそうだ。
ありがとう!娘よ!
それがこちら。
コースが3行にわたり書いてあった。
かたくちゃくちゃ?
3行目のかたくちゃくちゃ・・・。
は?
かたくちゃくちゃ???
何だ?それは。
荒手の療法か?
大変謎に満ちたワードである。
気になったので娘に聞いてみたかったが、制作中に晩御飯、お風呂、就寝ととても慌ただしくなり、この肩たたき券も未完成のままその日は終わった。
そして「かたくちゃくちゃ」の謎もわからぬままだった。
言葉どおり、わたしの肩はくちゃくちゃにされるのだろうかಠ∀ಠ
娘に聞いてみる
それから数日後、娘にすっかり忘れ去られてしまった肩たたき券。
娘に聞いてみた。
この券の、かたくちゃくちゃコースとは何か。
当の娘は・・・
分かっていない。
むしろ「は?何ワケわかんないこと言ってんだ?」とでも言いたげな表情。
Σ(゚Д゚)!!!
『ほらぁ〜💦』と、証拠にこの紙を見せても、
「???」は変わらず・・・。
・・・
・・・・・
ほっほ〜う。
忘れたんだな( ̄▽ ̄)
迷宮入り
結局謎は迷宮入りとなった。
(↑ なんだか響きがかっこいい・・)
真実を知る当の本人が忘れてしまってちゃ、話にならんではないか( ̄▽ ̄)
あれは何だったんだろう?と考えた時間を返していただきたい( ̄▽ ̄)
今度から娘が忘れてしまう前に、疑問は一刻も早く聞いていこうと思う母だった・・・。