ども(^ム^)
mecchiです♪
すっかり秋めいてきて、温かい飲み物が一層おいしく感じる季節ですね☕
この記事を読んでくださってる皆さん、一緒にお茶でもしませんか?と言いたくなるような季節です( ◠‿◠ )
さて、本日は娘を叱ったときのお話です。
わたしも三人の娘を育てる母ですからね。
叱る場面はしょっちゅうありまして。
娘を叱る
ちなみにこのときの叱り度数60パーセントほど。
なので母的にはそこまでの怒りではないが、教育上言っておかなくてはならないことだったので叱る。
ことを終え、次女が話しかけてきた。
反省したのならそれで良し。
な・・なんと!
腑に落ちてないのか?まさかの抗議!(笑)
しかも、ひどいこと言うなあって、母は何もひどいことは言ってない(笑)。
正論を言っただけである(笑)。
ちなみに抗議をしてくるのは三姉妹中、この子だけ。
長女と三女はわたしが一層怒るのが怖いらしく逆らっては?こないのだ( ̄▽ ̄)
その勇気?と口をとがらして言うその表情に、わたしは毎度クスっとなってしまい、心の中で顔がほころんでしまうのだ・・・。
子供は素直の塊。
彼女の中で、何かが腑に落ちなかったのだろう(笑)
同じ姉妹でも、真ん中のこの子は他の子たちと違い、突拍子もないことを言ってきたりするのでΣ(゚Д゚)親としてもある意味新鮮な気持ちにさせられ、おもしろい(笑)
子供も十人十色。
親として、ひとを育てる大変さを強く感じることもあるし、壁にぶち当たることもあるけど"(-""-)"、そんななかでときに感じる子育ての楽しさなのかもしれない。
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