mecchiのほのぼの生活

福岡県に暮らしている主婦が、お出かけ、体にいいこと、感動したことなど毎日のちょっとした出来事を書いています💕

強い生命力。

どうも^^

mecchiです☆

 

 

 

先週大雨の日のこと

 

梅雨の豪雨が猛威をふるう日が続いた先週。

用事があり、雨が落ち着いたすきにサッと外へ出た。

 

 

視界の隅に

 

車から降りると雨は随分小降りになっていた。

良かった。

傘をさして歩き出そうとすると視界の隅に何か動くものが。

 

視界の隅に動くもの。

 

 

近くによってみるとセミの幼虫だった。

あおむけにひっくり返り、もとに戻れずもがいている。

 

 

あおむけでこの雨にうたれていたのか・・・。

かわいそうになり、しかし私は触れないので、木の枝を使ってうつぶせにもどしてあげた。

 

ずぶ濡れのセミの幼虫

 

 

木の根元へ避難させたが

 

うつぶせに戻したが雨に打たれ続けているのでかわいそうになり、そばにあった木の根元へ避難させた。

 

木の根元へ避難したセミの幼虫

 

そこなら上に生い茂ってる葉っぱが傘の代わりになり、濡れることはすこしは免れるだろう。

葉っぱの屋根があるから安心だ。

あとは頑張ってふ化するんだよ。

そう思って行こうとすると・・・

 

 

まさかのそちらへ

 

幼虫が歩き出した。

葉っぱの屋根から出てきてレンガの壁のほうへ。

え?そっちは屋根無いって!

 

ふ化しようとするセミの幼虫

 

 

レンガの壁を登りだそうとしている。


また雨をたらふく浴びちゃうって!!

 

心配になったが、雨のなか、幼虫の静かに動くその姿はとても勇士溢れるものだった。


大雨に打たれても、絶対この壁でふ化するんだ!って決意が溢れていた。


雨のなか、わたしは釘付けになってしまった。

 

きっとさっきもこの壁をよじ登ってふ化しようとしたけど、激しい雨に打たれて、途中あおむけに落ちてしまい、もがいていたのだろう。

 

まとめ

 

セミに詳しいわけではないけど、幼虫としては何年も地下生活を送っているセミ。


長い期間を経てやっと地上に出てきたらそれからの寿命はあっというま。

 

これをどう感じるのかは人それぞれだけど、雨が降っていようと命の危険にさらされようと、ふ化するぞ!と命をまっとうしようとする強い意志に胸をうたれたわたし。

 

 

生き物ってこんなに強いんだなあ・・・。


雨だろうが何だろうが、いくら身の危険があっても、負けないんだなあ。


 

 

感動

 

 

 

静かな雨の中、幼虫の行動に、妙に感動したお話でした。

 

 

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